市役所公園課より依頼を受けて、公園にある穴空きポールの修繕を行いました。
サビなのか、いたずらなのか詳しい原因は分かりませんが、中々大きな穴です。
このまま放置をしていると、子どもたちが指を穴に入れて怪我をする事故が起こる可能性があるためとても危険です。
早速、修繕工事の開始です。
今回は、アルミの板を「R曲げ」と言って、パイプに合わせた曲げ物を作り、穴のサイズぴったりになるよう加工します。
それを柱に取り付けて、止水処理を行い完成です!!
公園の危険な要素を取り除き、事前に事故を防ぐのも我々の大切な役目の一つです。
梅雨入りしましたが、雨の合間に子どもたちの元気な笑い声が公園から響いてくる姿を
見られる日が楽しみですね♪
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